7月の活動状況
ラジオ体操会議 | 規約改正委員会 | 幹部会 |
神社竣工奉告祭 | 荒川河川敷清掃 | 役員会 |
神社役員会 | 神社役員会 | 第3回薬剤散布 |
子ども会ドジョウつかみ大会 | 夏休みラジオ体操会 |
今月に入っても雨模様の天気は一向に変わらず只々蒸し暑い日が続くばかりで、前半は気温も平年並みに推移していたが、15,16日と30度以上になる真夏日を経験したがその後は全国的な大雨に遭遇して死者行方不明者が30名近くも出す産児が発生し気温も25度以下の気温が週末まで続いた。この間台風4、5号が発生したが何れも中国大陸に上陸して事無きを得たが、台風でも上陸していたと思うと大惨事にもなりかねないが、梅雨明け末期には毎年このような被害を出さないとならないというのは本当に残念でならない。
吾嬬旅行会も無事に終了して、反省会も終わり来年は40周年記念の盛大な企画も検討され、30周年記念旅行会のように執行できるか今から楽しみにしながらも、行き先が“下呂温泉”一泊二日のバス旅行に決まり、かなりの長距離だが、近距離に慣れ切っていた手前、高速道その他の施設の改善は有るものの強行軍は否めない。
15日には、子ども会の“ドジョウすくい”も気温の高い日で消防団の放水する中で子供も父兄もずぶ濡れになってコマイドジョウをバケツにすくいこんで歓声を上げたり、怖がって身じろいたりして、楽しんでいる内に空模様もドンドン怪しくなり、何時しか稲光、雷鳴が激しくなると夕立が降り出し、小一時間続いたが、そのまま晴れ上がった。
22日には、午前9時から4丁目側を、午後1時からは5丁目側を2回に分けて今年度第3回目の薬剤散布が行われた。今年はこれまで天候不順でジメジメしていても、やっぱり例年通り害虫は発生し、各家庭からの要望も一段と高くエンジン音を聞くと、すぐさま呼び止められて奥まった路地から庭先まで入念に散布、筒先をホース一杯伸ばして要望に答えるほど関心が高いという話も聞く。暑い中、毎回毎回ご苦労さん。