6月の活動状況






役員会 地区部長会議  防災拠点会議 
幹部会 事業部長会議 青少年育成会議
薬剤散布    









 
 5日、11日と立て続けに役員会が開かれたが、辞表を出した役員の辞任承認に対するもめごとで感謝状を代理で受けるものがなく、中には幹部が直接持参して労を労えという意見などが飛び出したり、喧々諤々異常な会合だった。そもそも規約も問題だが、もっと根深い遺恨はある事業部の部長人事処遇から始まっている。受ける受けないを繰り返した挙句の結果で事態の収拾が頓挫してしまった。
 結局事業部を2つ合わせて1事業部にして追い出しを図ったが、秘密裏にして進めていた案件を、そっと本人に明かして、その仲間内がグルになり、多くの辞退者を出し、事業部はそれなりに落ち着いているが、地区部にいたっては部長始め班長まで総辞退という最悪も2部もある。そのために町会費の集金自体が頓挫して、Y副会長、N会計が地区部長の説得に歩いたが納得して貰えず今日至っているが、更に辞退が悪い方向へ広がらねばいいがと案じる。
 22日には第2回目の薬剤散布も行われたが、役員も思い通りに集められず、八廣会中心で行い4丁目、5丁目を同じメンバーで午前午後の2回を行うというここでも異常事態になってしまった。1日も早い収拾を望むと共に責任を明確にしないと不信感をいらだたせるだけになってしまう。本来ならこの1年は役員改選もなく無風状態のはずだったのに、何の功を焦ったか?1年間、時間をかけ主旨徹底を図り、改選期に向けて、ジックリ進めるべきだっただろう。今回の騒動も規約改正と人事を絡ませた性急なことが原因だろう。一に反省二に反省と風の治まるのを待とう。
 







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