3月の活動状況
平成26年(2014)
幹部会2回 | 二中卒業式 | まちの防災問題ついて |
広報部会 | 八広小卒業式 | 北部連合・大子町について |
大子町下見 | 婦人部反省会 | 墨田清掃工場運営協議会 |
神社総代会 | 戦災殉職者供養 | 区・町会自治会役員会 |
二中運営協議会 | 安心を絆でつなぐ会 | 春の交通安全説明会 |
二中ボーリング大会(育成) | ||
リサイクル活動は (
平成21年4月より)第2・第4木曜日 防犯パトロールは ( 平成23年4月より) 第1・第3水曜日に実施 みまもり活動は ( 平成24年4月より)月1回火曜日に実施 |
この街の活動もすこぶる順調な経過をたどり予定通りというかそれ以上の成果を得ただろう。中でも町会長が先頭に立ち、かってない行動実行によって結果を出している。その一つとして、荒川流域で墨田区にはなかったリバーステーションは北部町会をまとめ、その実現に走り、希望した場所ではなかったが、ほぼ確定を取り付けている。
今年のニュースから
1月:NHK大河ドラマ「八重の桜6日から放送開始
2月:笹子トンネル上り線復旧対面通行規制解除
3月:日本の国債・借入金・政府短期証券の合計1000兆円の大台突破
(国の借金)
4月:キャリーオーバーがある場合1等当せん金が日本国内史上最高の8億円となる宝くじ「ロト7」発売開始
5月:東京ドームにて、長嶋茂雄と松井秀喜に対する国民栄誉賞授与式挙行
6月:富士山が世界文化遺産に登録される
7月:カネボウ化粧品、「美白効果」をうたった化粧品を使った際、肌まだらに白くなる白班症状が発生自主回収
8月:JRリニア山梨実験線の全線開通により、営業用を想定する新型車両「L0系」で試験走行再開
9月:ヴェノスアイレスで行われた第125次IOC総会で、イスタンブール・マドリードを抑えて選出された
:台風18号が愛知県豊橋市に上陸、気象特別警戒運用開始後初の発令
10月:生活保護受給者のジェネリック医薬品の使用が減速義務化
11月:携帯電話番号の逼迫に伴い、従来PHSで使われてきた070番号が割り当てられる
12月:日本漢字能力検定協会制定の「今年の漢字」が「輪」と発表される
昨年12月〜本年2月は北日本から西日本にかけて平均気温が低く、北日本・東日本では2年連続、西日本では3年連続
で寒冬傾向となった。また、青森県の酸ヶ湯で最深積雪が歴代1位の566cmを記録。
オホーツク海高気圧の影響により東北地方では梅雨明けが遅れ、また関東地方では早期に梅雨が明けたものの7月後半には一時的に低温傾向(戻り梅雨)となる。多雨や少雨といった地域の差が見られたり、局地的な豪雨が発生するなど地域による偏りも大きく、大気の状態が不安定となったことにより、竜巻による被害が北関東で続発した。高知県四万十市でこれまでの国内最高気温を更新し41.0℃を記録し、また気象庁の927観測点のうち143ヵ所でも、これまでの最高気温を更新する記録的な猛暑となった。
第62回式年遷宮(伊勢神宮)内宮および外宮で式年遷宮が行われ、全工程が完了し、出雲大社でも60年ぶりの遷宮、5月には祭神が宮殿から本殿に遷座される。
◎アベノミックス(安倍とエコノミックスを合わせた造語)2012年11月から朝日新聞が使用したことをきっかけに。
◎1年間を通じて内閣の交代が行われなかったのは、小泉純一郎内閣下の2005年以来8年ぶり、主要閣僚の交代(内閣改造
や辞任に伴う)が行
われなかったのは、三木武夫内閣下の1975年以来38年ぶりとなった。
◎富士山が世界文化遺産に登録と日本人の伝統的な食文化として和食が無形文化遺産に登録
◎流行語・年間大賞に史上最多となる4つが選ばれている。▲今でしょ)林修/東進ハイスクール講師)▲お・も・て・な・し(滝川
クリステル)▲じぇじぇじぇ(宮藤官九郎・能年玲奈)▲倍返し(堺雅人・TBS「半沢直樹」チーム。
◎振り込め詐欺などの特殊詐欺の被害が、過去最多だった2012年の額を122億5000万円上回り、約486億9000万円と
過去最悪となった。
◎10月1日時点の人口推計で、外国人を含む総人口が2012年に比べ21万7000人(0.17%)減の1億2729万8000人
で、3年連続の減少。
街で見かけたポスター