8月の活動状況
平成29年(2016)
 
 








幹部会 庚申講役員会 ラジオ体操・八広あずま町会担当
全総代会 吾嬬の里理事会 こんこん祭り実行委員会
大祭幟設置 カラオケ委員会 明治神宮崇敬会役員会
都町連会議 西六町会盆踊り 吾嬬二中同窓会打ち合わせ
吾嬬第二中学校70周年行事会議
リサイクル活動は( 平成21年4月より)第2・第4木曜日
防犯パトロールは ( 平成23年4月より) 第1・第3水曜日に実施
みまもり活動は( 平成24年4月より)月1回火曜日に実施









梅雨明け宣言は立秋まで
 気象庁では、現在までの天候経過と1週間先までの見通しをもとに、梅雨入りと梅雨明けを“梅雨の時期に関す
る気象情報”として発表しています。いわゆる“梅雨入り宣言”“梅雨明け宣言”ですが、長梅雨で立秋までに明け
ない場合 “梅雨明け宣言”はされません。
立秋(りっしゅう) 
 8月8日頃。および処暑までの期間。太陽黄径135度。大暑から数えて15日目頃。朝夕が涼しくなり、秋の気配
が立つ頃。立春からちょうど半年が経過し、この日から立冬の前日までが秋。暦の上では秋になりますが、日中は
まだ残暑が厳しく1年で最も気温が高くなる時期です。
 この頃は、月遅れのお盆を前に各地で夏祭りが開催されます。まだまだ夏のレジャーを楽しむ頃ですが、よく観
察してみると秋の気配を感じることができます。夏の風と秋の涼やかな風が混在し始めます。空を見上げると、巻
雲など秋の雲も見えますよ。
 この日から、残暑見舞いになります。 ※残暑が厳しくても、出すのは8月末までに。
処暑(しょしょ) 
8月23日頃。および、白露までの期間。太陽黄径150度。立秋から数えて15日目頃。暑さが和らぐという意味。
萩の花が咲き、穀物が実り始める頃。厳しい暑さの峠を越し、朝夕は涼風が吹き始め、山間部では早朝に白い
露が降り始め秋の気配を感じます。この頃は台風のシーズンでもあり、二百十日、二百二十日とともに台風襲来
の特異日です。
 夏バテや食中毒にかかりやすい時期でもありますので、まだまだ注意が必要です。夏の家具や雑貨を片づけ、
秋の準備を始める目安にしましょう。台風への備えもお忘れなく。
 









街角で見かけたポスター