6月の活動状況
幹部会 | 八広小学校運動会 | 消防水防訓練見学 |
神社幹部会 | 倉庫片付け | 二中地区育成委員会総会 |
町内総代会 | 拠点会議 | 安心を絆でつなぐ会 |
神社役員会 | 総代会 | 北部地区町会自治会連合会全体会 |
茅の輪作り | 大払い | 新青会との話し合い |
リサイクル活動は ( 平成21年4月より)第2・第4木曜日 防犯パトロールは ( 平成23年4月より) 第1・第3水曜日に実施 みまもり活動は ( 平成24年4月より)月1回火曜日に実施 |
先月から引き続き雨の降りが少ない関東の水ガメでは貯水量が極端に少なくなって2・3%しかないというダムまで現れた。農作物に至っては雨不足くがいろんな被害を起こし市場や末端の商店先の値段の高騰を招き、家庭の食卓を預かる主婦を困らせている。やっとフイリピン沖に発生した台風3号は恵みの雨を関東にもたらすかと期待したが日本の南の海上で腰砕けになりそうな気配さえ見せ、ヤキモキさせている。その熱帯低気圧も足踏み状態となり関東にはいくらかお湿りとなる霧雨が降り続いた。
周囲の町会の夏まつりも最高潮。東日本大震災で意気消沈していた祭礼行事も、やっと元通りに勢いよく町内をワッショイワッショイと元気付き、多くの担ぎ手が取り巻くようになってきた。神社境内の屋台にも子ども達が取り巻き意気揚々とハシャギ下町の風物詩は絶好調。
4年に一度の都議会議員選挙は10日間選挙活動の後、23日投開票がおこなわれ低調な投票率(前回を約10%ダウン)の結果、自公が圧倒的な全員当選という選挙制度初の快挙だった。それというのも民主党が政権をとって4年弱の間、まるっきしデタラメといってもいいようなだらしない振る舞いと、東日本代震災復興の進捗が遅く、また地震発生で大津波が発生し東電の福島原子力発電所第1・2・3・4炉の水素爆発の後処理の不手際は反感を買うだけで、すべての手足をもがれた蒼々たる結果がすべてを優越してしまった。
この街としては夏季日帰旅行のお知らせ回覧があった。行き先は富士山(世界文化遺産登録決定)・湖めぐりと御殿場高原ビールバイキング(大人3000円・こども1500円)会費で、7月28日施行される。コースは城北信金前→中央道→談合坂SA→河口湖→道の駅なるさわ→朝霧高原→御殿場高原ビールランチバイキング(地ビール飲み放題)→秩父宮記念公園→東名道→八広(城北信金)、予定参加人員80名。
“訃報回覧の中止について”町会員の皆様へ、通夜・葬式の日程期間が短く回覧中に終了してしまうことが多いとうことで
試行的に中止し掲示板だけの掲示にしたいという通達があった。個人的には必要悪とでもいいましょうか身近な人の最後の別れを、これまで以上に条件を悪くすることは避けるべきで、町会長初め幹部役員ならびに町会役員全員の理解転回を望むことを希望する。
街で見かけたポスター