4月の活動状況
2002年(平成14年)






菜の花。
花ことばは(財産)、
他にチューリツプ(愛の宣告)があります。
回教徒たちが頭に巻くターバンが
チューリツプの語源で半開きの花の形が似ている。


誕生石
ダイアモンド
ことば宝石
永遠の絆・清浄無垢
宝石からのメッセージ
不滅・恋と勇気と勝利
潜在意識を引き出す




 

五吾小最後の入学式 監査会 吾嬬ニ中入学式
事業部正副部会長会議 予算委員会 神社役員会
子供会総会 防災部委員会 衛生部委員会
総会    

 




第五吾嬬小学校最後の新入生

2002年4月新入生の名前は次の通りです。
 アガリオ フランクリン航、池田 文香、上羽 宏樹、江井 康晴、榎本 理央、大神 真子
 大塚 一真、大野 舞子、小川  匡、神谷 美咲、川島 香織、川面 有紀、庫
川 幸利
 國府田 稜、小島 千明、後藤 祐麻、小林  徹、斉藤亜由子、斉藤真梨恵、後藤 拓海、
 佐野 なつ良志水 栄伺、鋤柄 和哉、杉山 智紀、関口 優奈、高橋 周平、中山 龍汰、
 野苅家祐未、波田野 恵、篠崎 功太、萬羽 咲月、水野 沙知、三宅 英雄、宮澤 萌子、
 吉原 茉衣
以上35名でした。
 


 

春の全国交通安全運動(平成14年)


おもいやり 人に車に この街に

 平成14年4月6日(土)から15日(月)まで「おもいやり 人に車に この街に」をスローガンに、春の交通安全運動が、全国一斉に展開されます。
今回は、次の4つを重点に運動が進められます。

 春は、小学1年生が慣れない通学を始めます。また、暖かくなって高齢者や身体の不自由な方も、外出する機会が増えてきます。こうした方々を事故に巻き込まないよう、自動車・二輪車・自転車を使うときは、ゆとりと思いやりをもって運転してください。
飲酒運転など悪質で危険な運転を無くすために、「飲んだら乗らない」「乗るなら飲まない飲ませない」を徹底し、交通事故のない安全な街にしていきましょう。

 

交番

 わが国の治安の良さは、「世界一」と定評のあるところですが、それは、日本が長い歴史の中で育んできた「交番」があったからだと言われています。
 皆さんの身近にある「交番」は、快適で安全な暮らしを支える拠り所となっています。
日本で発祥したこの「交番」は、地域に根付いたシステムとして諸外国でも高い評価を受け、この制度がシンガポールやブラジル等の都市へ輸出され、治安維持に大きく貢献しています。
 今や、「
KOBAN」は、国際語としても世界に認められています。
現在、警視庁管内には、約1,200の交番等があります。
 ここで勤務する警察官は、地理案内、落とし物の取扱い、困り事相談、パトロール、巡回連絡、交通整理などのほか、緊急出動や犯人の追跡逮捕など、皆さんの暮らしの安全と平穏を守る様々な活動を行っています。
 毎月20日は、「地域安全の日」です。
皆さんとともに、地域の安全について考える機会を持ちたいとの趣旨から、この日を定めました。
 明治7年1月警視庁発足当時、「交番所」がはじめて設けられました。この交番所は、施設を伴うものではなく、警察官が屯所(現在の警察署)から徒歩でパトロールを行いながら、四辻又は三叉路 等で立番する場所として指定された地点を言いました。警察官は、この地点で他の者と交替して立番する形をとり、「交替で(立)番する所」というところから、「交番所」の名称がつけられ、これが「交番」の語源となっています。
 その後、交番所に建物が建てられ、名称も「交番所」「派出所」「交番」と変遷して、現在では、都民生活の安全安心の拠り所の代名詞 として「交番」と呼ばれています。
 警視庁は、東京都公安委員会の管理の下に置かれ本部組織として総務部をはじめとする8部と警察学校が設けられています。
 また、第一線の組織として、都内全域を管轄する101の警察署が置かれており、24時間体制であらゆる警察事象に対応し、都民生活の安全と平穏の確保に努めています


(平成14年4月1日現在)
人 員   警 察 官   41,773人   事務・技術職員  2,871人
警察署   101署
交 番   951か所
駐在所   247か所 
装 備   パトカー 955台 ・ 白バイ 951台 ・ 水上警備艇 26隻
       ヘリコプター 14機 ・ 警察犬 33頭 ・ 馬 15頭


≪「地域安全の日」の活動≫

○ 合同パトロール
○ 要望、意見を交換する、各種集いの開催
○ 地域ボランティアへの支援
など。
 皆さんの参加をお願いします。