1月の活動状況







成人祝 名簿編集会議 役員新年会
区防災訓練講義 向島諸武道始め 西八町会新年会
公園愛護委員会議    










工業調査

 12月31日現在を基準日としての工業調査が実施され、下記のものが調査委員として任命され事業所へ出向き、記入用紙の配布回収を行いました。

本多清司 日野朝寿 金子  進 牛丸武紀
塚原和重 安田博道 行方康之 篠原靖明



 天候こそ余り恵まれなかった正月もあっという間に過ぎ去り、今年こそは景気のいい話で持ちきりの世の中になって貰いたいものだ。7日は全国的に七草粥をを炊くそうだが、、わが家もご多分に漏れずズート続けている。七草こそ入らないが餅を中に入れ2,3の葉もの野菜が入るいたって我流のものだが。

春の七草の由来

 1月7日の朝に七草粥を食べる風習があります。平安時代からこの習慣があったようです。平安時代に書かれた清少納言の「枕草子」には、”七日の若菜、六日、人の持て来……”という一文があります。正月6日から7日にかけての行事で6日の夜はヒイラギなどの刺のある木の枝や、蟹のはさみのようなとがったものを戸口にはさんで邪霊を払い、七草叩きといって、唱えごとをしながら七草を包丁でたたき、粥を炊き込みます。7日の朝、歳神に供えてから家族で食べると万病を払うとされていました。正月のごちそうで弱り気味の胃を休めるという知恵から始まったという説もあります。

身近な野草・ナズナ(あぶらな科)
特徴

 道ばたや畑、土手、荒れ地に生える二年草。春の七草の一つ。早春に30pほどの茎を立て、白い
十字形の花をつけます。花後、ハート形の実ができます。形が三味線のバチに似ているので、
「ペンペングサ」とか「シャミセングサ」とも呼ばれています。
食用
 若苗は根際からとり、生のままてんぷらに。ゆでて、おひたし、汁の実、あえものに。七草がゆとして
食べます。
薬用 利尿、止血に煎服します。また、目の充血に煎じた液で洗眼します

成人式 (1月9日(月)

役員新年会(1月17日・火)













掲示板より