12月の活動状況
平成26年(2014)
幹部会 |
年末夜警 |
向島警察優良町会表彰式 |
広報部会 |
年末準備(神社) |
防犯協会支部長会議 |
町会総代会 |
夜警テント片付け |
都庁にて農業体験打ち合わせ |
神社役員会 |
歳旦祭(神社) |
京成押上線高架説明会 |
神社総代会 |
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京成押上線高架協隣会 |
リサイクル活動は ( 平成21年4月より)第2・第4木曜日
防犯パトロールは ( 平成23年4月より)第1・第3水曜日に実施
みまもり活動は ( 平成24年4月より)月1回火曜日に実施 |
12月の空は愚図付いた天気が多く雨模様の日は13日もあって、尚且つ底冷えのする日が多かった。
この冬の長期予報では暖冬といわれていたが、暗に反して、底冷えのする寒い日が連日のように続き予報は早くも大外れの観を呈している。
<「東京」の気象観測地点について>
現在、千代田区大手町(気象庁本庁舎の構内)で観測した気温などが「東京の観測値」として利⽤されている
( 「東京」での気象観測は1875年に開始。過去に3回移転)
<移転の概要>
平成26年12月2日に「東京」の気象観測地点を北の丸公園へ移転予定(平成26年10月3日報道発表)
(観測地点の移転は、気象庁本庁舎の移転計画に伴う措置)
(移転する観測要素は、気温、相対湿度、気圧、降⽔量、積雪の深さなど)
(首都「東京」の観測値への社会的な関心を考慮し、平成23年8月から現在の観測地点との比較観測を実施し、両地点の差の傾向を調査)
<移転による観測値の変化>
最高気温はほとんど変わらない
最低気温はこれまでより約1.4℃低くなる
(平成25年度:熱帯夜が減少(39日→22日)、冬日は増加(6日→21日)
突如として解散が11月に行われ、12月14日投開票で行われた総選挙は与党・自民党と公明党で絶対過半数を獲得して大勝利の内に終えた。内閣改造も防衛大臣以外は留任で第3次安倍内閣は誕生した。庶民の間では景気が悪い・消費税値上げ・個人情報など話題性があって批判票がもっと出るかと思ったが、この結果を見る限り国民はいわれているほど暮らし向きには影響がないらしいとしか思えない結果に終わっている。
暮れも押し詰まった25日〜29日までは歳末夜警が行われ極寒の夜間2回に渡って拍子を叩き、火の用心と声を張り上げて町内を巡り、わが町は自分たちで守るを実践して無事に終了したが、28日だけ雨が降り最終日にテントを片付けることが出来ず、30日に改めてテントの解体なった。
珍しい旬のもの
◎野菜:シントリ菜
12月から〜1月に懸けて出回る杓子菜の仲間、味に癖がなく、大変やわらかいので、漬物よりはお浸しや炒め物、和え物などに適している。
◎果物:柚子
11月〜1月にかけて多く出回る。果汁は発汗を促し解熱作用がある。
◎魚:まながつお
カツオと名がついているが、イボダイの仲間でカツオとは種類も形も違う。旬は冬から春で、旬のとれたては薄造りで食べると絶品。一般的に照り焼き・西京焼き・粕漬けにして焼いて食べることが多く、その方が美味しい。
街角で見かけたポスター
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