8月の活動状況

 







幹部会  国勢調査説明会  吾嬬の里運営協議会 
町会総代会  CATV打ち合わせ  吾嬬の里運営について 
神社全総代会  防犯協会視察研修  第2回カラオケ委員会 
木札懇現  担ぎ手顔合わせ  第3回祭礼運営委員会 
奉賛木札懇現  京成立体化説明会  吾嬬の里運営委員会 
社共助成金授与  賄い方打ち合わせ  六西町会盆踊り 
リサイクル活動は平成21年4月より)第2・第4木曜日
防犯パトロールは (平成23年4月より) 第1・第3水曜日に実施
みまもり活動は      (平成24年4月より)月1回火曜日に実施
    










 夏の夜の暑さをしのぐのが怪談話。その怪談の話を始まる前に夕刻から百の灯りをともし、話が終わるごとに灯りを一つ一つと消していき、ちょうどうしみつ時の午前2時過ぎに百の話が終わると妖怪が現れると信じられた怪談。

 カンピョウは夕顔の果肉を切って竿にかけ、さらしながら乾燥させたもの。炭水化物、タンパク質、脂肪、無機質を含んでおり、利尿作用、解毒作用があるといわれている。調理は、ぬるま湯につけて戻し、出し汁で煮込んで、柔らかくなったところで味付ける。

 日本人は、これまでうちわや扇風機など、さまざまなかたちで「涼」をとってきた。時には金魚や風鈴、蛍などで「風流」を感じ、そこから「」を見出していたこともあります。それが昨今、特に都市部においては、アスファルトの照り返し、樹木の減少、エネルギー使用にともなう排熱量の増加などでいわゆる「ヒートアイランド現象」が起き、連日熱帯夜になることも珍しくなくなってきた。

 現在では冷房が主流で、過剰に冷房を使用すると身体の温度が急激に下がり、毛細血管が収縮し、それが血行不良につながり、肩こり、頭痛、しびれ、発熱などにみまわれるのが、いわゆる「冷房病」です。








街角で見かけたポスター